
徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest

徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest
2025年(令和7年)05月26日 月曜日 徳洲新聞 NO.1493 3面
「より細かいニーズに対応し満足度向上を図っていきたい」と宮島副主任
武蔵野徳洲会病院(東京都)は健診部門のサービス拡充の一環として、以前から実施しているワンコイン検査を活用した定額検査サービスを開始した。
ワンコイン検査では貧血、脂質、血糖、肝機能、腎機能、痛風、尿、栄養、便潜血コースの計9つの検査を各500円で実施。気になる項目のみを安価・手軽に調べられる検査として好評を得ている。
定額検査サービスは、これらのコースから任意に選択し(複数可)、3年間で計10回まで4,000円で受けられるサービスだ。加えて、昨年開始した「認知機能セルフチェッカー」という認知機能の状態を評価する検査に関しても、3年間で3回まで3,000円で受けられるメニューを開始。これは、ゴーグルをのぞき込み、VR(仮想現実)内で出題される認知課題に“視線”を動かして回答する5分程度で終わる手軽な検査だ。
ゴーグルをのぞき込み視線を動かして回答する認知機能セルフチェッカー
同院健康管理センターの宮島聖深副主任(看護師)は「より多くの地域の方々に貢献していくため、当院は健診・人間ドックの実施施設としての存在感も地域で高めていく必要があると感じていました。そうしたなかで、より細かいニーズに対応し、リピーターの方々の満足度向上を図ったり、健康管理のため当院を活用していただく新規の方々を増やしたりしていくため、桶川隆嗣院長の後押しを受け、この4月に定額検査サービスをスタートしました」と説明する。
健康管理センターの吉田和也課長は「健康維持のためには継続的に、ご自身の身体の状態を調べることが大切です。ぜひ、健診・人間ドックとともに、ワンコイン検査や定額検査サービスを上手に活用して、健康寿命の延伸に役立てていただければと考えています」と呼びかけている。