
徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest

徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest
2025年(令和7年)05月12日 月曜日 徳洲新聞 NO.1491 4面
(左から)小出・統括捜査官、志賀検事、感謝状を手にする菅野医師、阪間事務官
横浜日野病院の菅野イ夢・精神科医師は、横浜地方検察庁からの精神鑑定の依頼を積極的に引き受け、検察事務の適正な運用に多大な貢献を果たした功績により、東京高等検察庁から感謝状を授与された。同検察庁の小出恵一・統括捜査官、志賀文子検事、阪間英樹事務官が3月24日に同院を訪れ、感謝状を贈呈した。
中国出身の菅野医師は同国の大学医学部を卒業し、精神科医として活動後、心理学を学ぶため来日。その後、日本の医師免許を取得し20年以上、精神科医療に邁進してきた。同院には2024年4月に着任。精神鑑定に携わるようになったのは約7年前のこと。以来、簡易鑑定は100件以上、4年ほど前から本鑑定も手がけ6件実施。医療観察法鑑定も10件以上行った。
菅野医師は「精神鑑定や日頃の診療について、院長の馬場淳臣先生をはじめ、とても相談しやすい環境に感謝しています。今後もライフワークとして続けていきたい」と意気込みを語る。
同院は東京出入国在留管理局からも表彰を受けた。急性の精神症状を発症した外国籍の被収容者を受け入れ、適切な医療の提供を通じ、出入国在留管理行政の適正かつ円滑な遂行に貢献したことに対するもの。同局横浜支局の木村俊生支局長らが4月17日に同院を訪問、馬場院長が表彰状を受け取った。