
徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest

Tokushukai medical group newspaper digest
2025年(令和7年)05月05日 月曜日 徳洲新聞 NO.1490 3面
セミナーで自院の取り組みを紹介する芦原・事務部長
演者の(左から)冨田・介護福祉士、岩名・介護福祉士、廣瀬PT
医療・介護・薬局・ヘルスケア分野の展示会「メディカルジャパン大阪」が大阪市内で開かれ、湘南鎌倉総合病院(神奈川県)の芦原教之・事務部長がメディグル主催セミナーで講師を務めた。テーマは「病院ファンづくり〜地域に愛される価値を定量化する〜」。
講演では、自院のファンづくりを数値化・定量化する取り組みを紹介。2010年の新築移転時に全職員が移転情報を掲載したチラシを15万9,000世帯超に戸別訪問し配布、旧病院よりも患者さんの来院エリアが拡大したエピソードを披露した。医療講演、LINE(登録者数1万2,000人超)、グーグルの口コミ評価(3.2)などにも触れ、活用や工夫のポイントを解説した。ほかにも「病院DXアワード2025」(CBホールディングス主催)で審査員とパネルディスカッションのパネリストも務めた。
展示会は3月10~12日に開催。「第25回大老協懇話会」では、介護老人保健施設(老健)岸和田徳洲苑(大阪府)の岩名幸弥・介護福祉士と冨田嵩之・介護福祉士が「職員の防災意識とよりよいBCP策定ついて」、老健吹田徳洲苑(同)の廣瀬汐音・理学療法士(PT)が「BPSDを有する利用者に対するリハビリ介入時の工夫」と題し口演(口頭発表)した。