
徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest

Tokushukai medical group newspaper digest
2025年(令和7年)04月28日 月曜日 徳洲新聞 NO.1489 4面
田中 宏樹 和泉市立総合医療センター(大阪府) 初期研修医(2年次)
現在は整形外科で研修。指導医(左と右)のアドバイスを受けながら執刀することも
医師になろうと決めたのは高校1年生の時分。かつては「面白そう」と記者に興味を抱いた時期もありましたが、本気で進路を考えた時に「人助けができる仕事に就きたい」と思い、「それを一番できるのが医師」という答えにたどり着きました。父と祖父が医師で子どもの頃から身近な職業だった影響もあるかもしれません。実際に医師となり1年ちょっとの駆け出しですが、自分の答えは正しかったと確信しています。重大な決断をする責任の大きさを感じますが、同時に同じくらい大きなやりがいも実感しています。
研修の環境にも満足しています。忙しいなかでも教育に時間を割いてくださる指導医や先輩医師が多く、手厚い指導が受けられていると思っています。自分が挑戦したいことを「だめ」と拒否された経験もありません。
将来は整形外科に進みます。なかでも脊椎分野に興味があり、ひとりでも多くの患者さんを自分の手術で良くしたいと思います。好きな言葉は「実るほど頭を垂れる稲穂かな」。成長しても、謙虚さを忘れず努力を重ねていきたいです。