
徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest

徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest
2025年(令和7年)03月17日 月曜日 徳洲新聞 NO.1483 3面
式後に列席者で撮影(前列中央が酒井理事長)
社会福祉法人大阪愛心会は2 月17 日、大阪府和泉市で幼保連携型認定こども園「くるみ」(仮称)の地鎮祭を挙行した。同会の酒井敬理事長をはじめ、和泉市立総合医療センターの松下晴彦院長、一般社団法人徳洲会の竹原浩二・事務局長ら徳洲会関係者が列席した。
同園は和泉市立芦部保育園の民営化にともない、2026年4月にオープンする施設。運営事業者は23年12月に大阪愛心会に決定していた。同市の“日常的に医療的ケア(痰の吸引や胃ろうなど)を必要とする子どもたちにも保育・教育を”という要望に応える形で、開設する施設は医療的ケア機能を有する。
建物は2階建て。幼保連携型認定こども園だけでなく、障害児通所支援事業所も併設する。看護師の常駐、近隣の和泉市立医療センターとの連携などを通じ、医療的ケア児に加え、障がい児にも対応。徳洲会グループ初の施設だ。
神事後、酒井理事長は関係者に謝意を示し、「今まで手がけてきたのは主に高齢者の福祉。子どもの福祉は初めてですが、頑張っていきます」と決意を表明。施設名にも触れ、「くるみは栄養価が高いことから、元気な子に育ってほしいという願いを込め、殿重加代子園長が考えてくれました」と明かした。