
徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest

Tokushukai medical group newspaper digest
2024年(令和6年)12月16日 月曜日 徳洲新聞 NO.1471 4面
講演でTIMC OSAKAの紹介などを行う横井院長
TOKUSHUKAI INTERNATIONAL Medical Check-up OSAKA(TIMC OSAKA)の横井良明院長と鎌船敦マネージャーは11月30日、中国・山東大学斉魯医院徳州医院で開かれた「第1回徳州中日国際健康管理学術交流会議」に参加した。同医院は4,000床の病院。徳洲会グループは5月に協力意向合意書(MOU)を締結。
会議の冒頭、同医院責任者の王曉東党委書記(徳州市人大常委会副主任)が挨拶し、続いて王書記と横井院長が「徳州医院国際医療部」開設セレモニーを行った。
その後、横井院長が8月にオープンしたTIMC OSAKAを紹介。コンセプトや設備などを説明するとともに、丁寧な健診や医療コンサルタントが好評を博している点などをアピール。さらに心臓MRI(磁気共鳴画像診断装置)に関する講演も行い、機能や活用方法を解説した。北京大学や大阪大学などからも専門家が多様なテーマで講演した。
同医院の見学も行い、参加者は広大な建物内を電気カートで移動。デジタル化された設備、最新の医療機器、最先端の手術場、救急に特化した部門など一様に感心していた。見学後に座談会を開き、今後の交流、協力できる内容について協議。予定時間を超えるほど活気あふれる場となった。閉会後、横井院長は「とても刺激を受ける良い機会でした。若い医師の協力も話題に上り、医師同士による日中友好交流が一層期待できるとともに、発展させていきたいと思いました」と振り返る。