徳洲新聞ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2024年(令和6年)11月04日 月曜日 徳洲新聞 NO.1465 1面

男子体操
国内最大の新アリーナ
徳洲会体操クラブ
竣工式&内覧会開く

一般社団法人徳洲会は10月20日、徳洲会体操クラブの新しい複合体操施設である徳洲会ジムナスティクスアリーナ(神奈川県)のオープニングセレモニーを挙行した。杉野正尭主将や岡慎之助選手ら所属選手によるデモンストレーションも行い、会場は大盛況。その後、一般向け内覧会も開き2,208人が訪れた。

国内最大の男子体操専用体育館

神事の後、オープニングセレモニーを挙行。建築主挨拶で東上震一理事長は、杉野、岡のパリ五輪での功績をたたえたうえで、「徳洲会体操クラブが、日本の体操界を牽引する時代が来ると思います。それにふさわしい素晴らしいアリーナができました。これから黄金時代を築いていってほしいです」とエールを送った。

「これから黄金時代を築いてほしい」と東上理事長

同クラブの米田功監督は「世界に誇れるアリーナが完成しました。これから選手の活躍だけでなく、地域の方々の健康に寄与し、愛される場所になれるように頑張ります」と誓った。

「世界に誇れるアリーナが完成しました」と米田監督

来賓挨拶では、松尾崇・鎌倉市長が「体操に親しめる環境が地域にあることは、子どもたちの成長にとってありがたいことです」、藤田直志・日本体操協会会長は「このアリーナが日本、そして世界の体操界の発展と、健康な社会の実現に寄与することを祈念します」と期待を寄せた。

セレモニーの締めは玄関前でテープカット

東上理事長から設計会社、施工会社に感謝状を贈呈した後、アリーナの玄関前に移動してテープカットを実施。その後、関係者による内覧会を行った。所属選手のデモンストレーションでは、ラストに杉野と岡が鉄棒の演技を披露、会場から大きな拍手が湧き起こった。

3階のテラスから選手の練習場を見渡せる

同アリーナは地上3階建て、敷地面積4,250㎡、延床面積5,250㎡。1階には選手専用の食堂や浴室、サウナなどを完備。2階にある選手の練習場は床競技のフロアを2面設けるなど国内最大規模を誇る。

鉄棒のデモンストレーションを行う岡

また、同フロアに子ども体操教室、3階に一般向けのメディカルフィットネスジムがあり、どちらからも大きな窓越しに選手が練習する姿を見ることが可能だ。

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