
徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest

徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest
2024年(令和6年)10月28日 月曜日 徳洲新聞 NO.1464 4面
川邊 陽久 千葉西総合病院 初期研修医(2年次)
周囲の勧めから医学部に進学しました。進学後も明確に医師になりたいと思っていたわけではなかったのですが、大学3年生の時に地方の病院で長期実習したことが転機になりました。
患者さんとの対話を電子カルテに入力
そこでは、院長自ら24時間365日オンコール体制で患者さんに向き合っていました。学生である自分に対しても、診察の合間を縫って厳しく指導してくれる姿を見て、医師という職業の素晴らしさを実感、将来このような医師になりたいと決意しました。その院長が循環器内科を専門としていたため、自然と同科に興味をもつようになりました。当院を選んだのも同科の症例数が多いからです。いずれは経カテーテル大動脈弁置換術(TAVI)の治療をやってみたいです。
実際に患者さんを診察すると、電子カルテ上のデータなどに加えて、直接、触れ合うことによって得られる情報の重要性に気付かされます。患者さんと丁寧に対話し、それを電子カルテ上にも記録して、適切な治療につなげられるよう研鑽を重ねていきます。「また先生にかかりたい」と言われる医師を目指します。