
徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest

徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest
2024年(令和6年)09月02日 月曜日 徳洲新聞 NO.1456 4面
武蔵野病院のこども食堂は、開始から半年で参加者100人規模まで成長
徳洲会広報部会SDGs分科会は第1回勉強会をオンラインで開催した。グループ病院が取り組むSDGs(持続可能な開発目標)活動の事例を共有することで、参加病院が今後の活動のヒントを得たり相互理解を深めたりするのが狙い。全国から21病院34人が参加した。SDGsは、2030年までに「誰ひとり取り残さない」社会の実現を目指し、17の目標と169のターゲットから構成。
はじめに、分科会長を務める野崎徳洲会病院(大阪府)の青木一郎事務長が開会の挨拶。「SDGsが掲げる目標は、徳洲会の理念と共通していると言っても過言ではありません。実際、私たちの活動の多くがSDGsの推進につながっています」と強調し、SDGsの17の目標や、それぞれに該当する徳洲会の取り組みについて概要を説明した。
今回の勉強会では2病院が事例を発表。武蔵野徳洲会病院(東京都)栄養管理室の土屋輝幸副室長は「むさとくこども食堂の軌跡」と題し、こども食堂を始めたきっかけや運営の実際、開催実績などを紹介。沖永良部徳洲会病院(鹿児島県)広報委員会の池下典子委員長(訪問看護師)は「沖永良部徳洲会病院 ビーチクリーン~従業員満足度(ES)向上を目指して~」と題し講演。海岸のごみ拾いを行い、環境保護や海洋保護に貢献するビーチクリーン活動を報告した。