
徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest

徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest
2024年(令和6年)09月02日 月曜日 徳洲新聞 NO.1456 3面
徳洲会広報部会は7月18日、グループ全病院を対象にオンラインで第18回会合を開き、外部講師を招いて危機管理広報をテーマとする勉強会を行った。
講師を務めたのは電通PRコンサルティングの小野真世PA&危機管理コンサルタント。「『危機管理広報』信頼される組織になるために」と題し、①危機管理広報はなぜ重要か、②危機管理広報に大事なこと、③初動対応、④メディア対応、⑤今日からできること(平常時にできること)――について、わかりやすく解説した。
小野コンサルタントは、危機発生時に「影響や損害を最小限にとどめ、通常業務に早期に復帰できるよう対策する」のが危機管理であり、その時に「組織の姿勢や方針、対応を内外に発信することで、ダメージを最小限に抑えるための活動」が危機管理広報と説明。
また、危機管理広報では「スピード」、「情報開示」、「社会的視点からの判断」の3つのキーワードが重要であると指摘し、初動対応の重要性や危機管理は“組織の総力戦”であると強調した。