徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

徳洲新聞ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2024年(令和6年)07月22日 月曜日 徳洲新聞 NO.1450 3面

湘南鎌倉病院
海外研修生に修了証

湘南鎌倉病院職員らと記念撮影をするレソトの医療従事者ら

湘南鎌倉総合病院(神奈川県)は、アフリカのレソト王国から透析の研修で来日していた医療従事者5人(医師2人、看護師2人、臨床工学技士1人)に対し、研修修了式を行った。

小林院長(左)と固い握手を交わすネェ医師

はじめに研修成果を発表し、セイサ・マチディ医師らが自国と日本の透析治療の違いなどに言及、自国ではシャント(血液透析に十分な血流量を得るため動脈と吻合した静脈)造設が導入されていないが、帰国後、開始していく意向を示した。その後、小林修三院長が一人ひとりに修了証を授与した。

また、小林院長は、カンボジア王国から放射線研修で来日していたネェ ソクラクサ医師に修了証を授与。ネェ医師は「1年間の研修で放射線診断のスキルが上達しました。この学びをカンボジアの人々に還元していきます」と力強く語っていた。

“看護の日”を4年ぶり開催

心肺蘇生法講習を受ける参加者

湘南鎌倉総合病院は5月11日、院内で看護の日のイベント「湘鎌ナースフェス」を開催した。コロナ禍の時期は写真展示のみだったが、対面でのイベント開催は4年ぶり。地域に根付いた安心・安全な看護を提供するために、地域との絆を深めるのが目的だ。

感染対策を考え、例年より規模を縮小して内容を厳選。病院祭などで人気の高い救急車内体験や骨密度測定、ユニフォームの試着写真撮影に加え、地域災害拠点病院として災害支援活動を紹介する写真展示、救急看護認定看護師による心肺蘇生法講習を行った。

企画の中心となった大久保由美・看護副主任は「皆さんに喜んでいただき、うれしく思います。地域の方々からの支えは大きいので、しっかり還元していきたいです」と笑顔。イベント終了後には「看護の日スペシャルコンサート」も開催。チェロとピアノの演奏に、参加者は癒やしのひと時を過ごした。

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