
徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest

Tokushukai medical group newspaper digest
2024年(令和6年)07月22日 月曜日 徳洲新聞 NO.1450 1面
院内ラウンド終了後に記念撮影
徳洲会感染管理部会九州・離島ブロックは、コロナ禍で休止していた院内ラウンドを再開した。感染管理認定看護師の少ない同ブロックに属する徳洲会病院が、感染対策向上や情報共有を図るのが目的。同部会から副部会長の伊藤恭子・福岡徳洲会病院感染管理室長と、同ブロック長の仮重喜代美・大隅鹿屋病院(鹿児島県)看護師長が対応、瀬戸内徳洲会病院(同)から始まり笠利病院(同)、名瀬徳洲会病院(同)を2日間にわたり訪問した。
瀬戸内病院では、加算に関する書類や感染管理マニュアルの監査、病棟や外来のラウンドをとおし、具体的な改善案の指摘があった。その後に勉強会が開かれ、仮重・看護師長が「感染対策の基本と個人防護具の重要性」をテーマに講義。「感染を防ぐためには、標準予防策や感染経路別対策、ワクチン接種など効果がある対策を組み合わせることが重要です」と強調した。
同院の感染管理者である宮原由希香看護師は「顔を合わせて情報共有できたのが良かったです。離島のハンデはありますが、つながりを大切にしながら、一つひとつ改善していきたいと思います」と意欲を見せる。