徳洲新聞ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2024年(令和6年)07月15日 月曜日 徳洲新聞 NO.1449 3面

宇和島&松原病院
5年ぶりに病院祭
地域待望のイベント盛況

無料健康チェックは今回も好評地域の方と一丸となり5年ぶりのイベントを実施

宇和島徳洲会病院(愛媛県)は5月19日、ふれあい健康祭を開催した。2019年以来、5年ぶり。徳友会(同院に協力する地元企業で構成する団体)が後援した。

当日は松本修一院長の挨拶後、院外ではトレーラーのコンテナ部分を活用したメインステージで、地元の団体や学校が和太鼓演舞やダンスなどパフォーマンスを披露。駐車場の一角では、地元の祭りに欠かせない牛鬼が見られる場面もあった。院内では、無料健康チェックなどを行い、参加者から「自分の健康について知る良い機会になりました」といった声が聞かれた。ふれあい看護体験も同時開催した。

松原徳洲会病院(大阪府)は同月26日、5年ぶりに松徳祭を挙行。最寄り駅前の駐車場と、昨年10月に新築移転した介護老人保健施設(老健)松原徳洲苑の2カ所を会場とし、地元の各種団体や飲食店などによるパフォーマンス、模擬店などが大にぎわいだった。澤井宏文・松原市長が駆け付けたり、大阪府出身の歌手、今本真裕子さんが入所者さんに歌を披露したりするなど、同院の地域密着ぶりがうかがえた。

吉田毅院長は「地元の方が開催を待ち望んでいることはわかっていたので、実施できて良かったです」と笑顔。藤澤典子・看護部長も地域とのつながりの強さを強調し、「(信頼や期待に)見合った医療を提供していきたいです」と吐露した。松徳祭総統括責任者を務めた渡邊成喜・地域医療連携室係長は「今後も地域を皆で盛り上げるとともに、一層安心してもらえる病院・施設づくりを実践していきます」。

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