
徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest

徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest
2024年(令和6年)07月08日 月曜日 徳洲新聞 NO.1448 3面
新人CEが社会人の基礎を学び交流
徳洲会臨床工学部会関西・大阪ブロックは6月1日、野崎徳洲会病院(大阪府)で新入職者合同研修を開催、50人の新人臨床工学技士(CE)が参加した。社会人としての基礎を学ぶと同時に、同期とのネットワーク構築の場にするのが狙い。
開会の挨拶では、同部会の河村誠司顧問が「徳洲会グループには1,069人、関西ブロックには316人のCEが在籍しています。1病院だけでは成し得ない情報交換ができることは、当グループの強み。皆さんが今日の学びを今後のCEとしての人生に役立て、夢をもって大きく羽ばたいてほしいと願っています」と期待をかけた。
研修では、接遇をテーマに電話応対や文書・メールの書き方、身だしなみなど社会人マナーを解説。言葉遣いでは、録音アプリを活用して互いに確認し合うなど参加型の講義も行った。
また、グループワークでは動画の内容などを題材に、グループ全員の合意(納得)によって意思決定を行う「コンセンサスゲーム」を実施。各グループでは、さまざまな意見が飛び交い、活発に議論を交わした。同部会副部会長の吉見隆司・松原徳洲会病院(大阪府)臨床工学科技士長が臨床工学部会や日本臨床工学技士会について説明する場面も見られた。
閉会の挨拶では、同部会関西ブロック長の太田雅文・宇治徳洲会病院(京都府)臨床工学科技士長が「われわれの業務が多職種で構成するチームで成り立っていることを忘れず、明日から現場でも実践してください」と呼びかけた。出席した大垣徳洲会病院(岐阜県)の二村紗代CEは「多くの同期の仲間たちの存在が心強く思えた一日でした」と振り返り、「より専門的な資格取得も視野に、今後も研鑽を重ねたいと思います」と目を輝かせていた。