
徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest

徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest
2024年(令和6年)06月03日 月曜日 徳洲新聞 NO.1443 3面
全国から40超の病院のSNS担当者が研鑽
徳洲会広報部会は5月15日、オンラインで第5回SNS分科会を開催した。前半は事務局からの報告で、徳洲会グループ関連のInstagramアカウントについて、①開始日のわりに投稿数が少ない、②投稿数が多いのにフォロワー数が少ない、③フォロワー数のわりに自分のフォロー数が多い――という傾向がある場合の注意点などを示した。
続いて、各グループ病院の新入職員が回答した「SNSに関するアンケート」の結果を報告(14病院、計821人が回答)。新入職員の約半数が病院のSNSを見ており、そのうち約3割が入職の動機につながったと回答。この結果を受け「投稿数、フォロワー数は多いのに入職の動機につながらない」という傾向があるアカウントにアドバイスを送った。
後半は湘南藤沢徳洲会病院(神奈川県)の渡邊宏樹リハビリテーション室長が、SNSの取り組みを紹介。同室はエントリーのハードルを下げ、離職原因の「思っていたのと違った」の解消を目的に、2013年5月にFacebookを開始した。
さらに16年11月にアクセシビリティ向上と利用者年代を考慮してInstagramもスタート(現在、フォロワー2,000超)。さまざまなコンテンツがあることが大切で、SNSはそれを見える化する「チラシ」に過ぎないと強調し、「SNSは最終的な決定打にはなりませんが、入り口としては有能です」とまとめた。