
徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest

徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest
2024年(令和6年)05月27日 月曜日 徳洲新聞 NO.1442 3面
「患者さんや地域のために今後も精進します」と髙橋室長(左)、乘富智明院長
福岡徳洲会病院は服部誠太郎・福岡県知事から感謝状を贈られた。同県が例年実施している「栄養関係功労者表彰」の一環で、特定給食施設(健康増進法に基づき特定かつ多数の者に1回100食以上または1日250食以上の食事を継続的に供給する施設)として、長年にわたり地域の栄養・食生活改善活動に尽力してきたことが評価された。
2月に福岡市内で表彰式が行われ、髙橋雅子・栄養管理室長(管理栄養士)が出席した。今回、特定給食施設で感謝状が授与されたのは同院を含め5施設。髙橋室長は「当院の全スタッフと地域の皆様に支えていただいたおかげです」と謝意を示し、「これを励みに今後も努力を重ねます」と決意を新たにした。
同院は1979年に開院。給食の実施をはじめ栄養指導など、院内だけでなく循環器内科チームによる一般の方向け健康づくり講座の開催など、院外でも活動し地域に広く貢献。また、入院患者さんに食欲低下が見られる場合、管理栄養士が積極介入し、そうめん、うどん、チャーハン、パスタ、デザートとしてアイスクリーム、ゼリー、ジュースなど希望に合わせて献立を選択できるように配慮するなど、個別対応への工夫も欠かさない。