
徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest

徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest
2024年(令和6年)04月22日 月曜日 徳洲新聞 NO.1437 3面
「大会に出て刺激になりました」と竹山副主任
長崎北徳洲会病院の竹山由規・栄養科副主任(調理師)は第32回技能グランプリに出場した。同グランプリは、「染色補正」、「和裁」、「建築大工」、「園芸装飾」、「レストランサービス」など30の競技職種ごとに全国から選抜された特級、1級、単一等級の技能士が技を競う。厚生労働省などが主催し、現在は2年に1回の開催。
竹山副主任は長崎県の推薦を受け、競技職種「日本料理」に出場。第1課題のヒラメの薄づくり、第2課題の煮物椀(梅椀)、第3課題の酢肴(木の芽酢)、第4課題の応用料理(第1~3課題の残品を用いた料理)に挑んだ。惜しくも入賞はかなわなかったが、「やりきりました」と、すがすがしい表情。「4年ぶりの出場でブランクがあったため、一度は辞退も考えましたが、徳洲会栄養部会長の鑓水弘樹・一般社団法人徳洲会栄養部長が『絶対に出たほうが良い』と背中を押してくれました。確かに挑戦して良かったです」と笑顔。
最後に「今回の経験で心に火がついた側面はあります。大量調理が求められる病院の調理師には技術がないと思われがちなので、チャンスがあればリベンジしたいです」と誓った。