徳洲新聞ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2024年(令和6年)01月15日 月曜日 徳洲新聞 NO.1423 4面

松本・羽生病院総長
埼玉県医師会から表彰
救急医療に多大な貢献

金井忠男・埼玉県医師会長から受け取った表彰状を持つ松本総長

羽生総合病院(埼玉県)の松本裕史総長は2023年度埼玉県医師会救急医療功労者として表彰を受けた。

松本総長は03年に同院院長に就任。同院は羽生市を中心に近隣自治体の救急医療に積極的に対応し、新型コロナ感染症が蔓延した3年間は県内の広範囲からコロナ患者さんを積極的に受け入れた。こうした実績から「地域住民に安堵感を与え、信頼を得ている」、「地域の救急医療体制の構築に多大な社会貢献が認められる」と功績がたたえられ、表彰に結び付いた。20年にわたる院長職を全うし、23年10月に髙橋暁行院長が就任してからも総長として同院の運営をサポートしている。

松本総長は「羽生市医師会からの推薦に基づき県の医師会長から贈られる表彰であるため、大変光栄であり、とても感慨深いです。また、『地域の大事な人たちを守るんだ』という思いで職員一丸となって救急に力を入れてきたことを評価していただき、職員の励みにもなったと思います」と笑顔。そのうえで「当院は救急医療の充実を求める地域の方々の願いで発足した病院です。これからも、その思いを引き継ぎ、救急医療に力を入れていきます」と力を込める。

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