徳洲新聞ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2023年(令和5年)12月25日 月曜日 徳洲新聞 NO.1421 2面

徳洲会臨床工学部会
働きやすい職場環境
全国責任者会議で協議

より良いCEの確保・育成に向け研鑽

徳洲会臨床工学部会は11月18日から2日間、吹田徳洲会病院(大阪府)で全国責任者会議を開いた。テーマは「率先垂範~求められるリーダー像と果たすべき役割~」。臨床工学科(室)責任者を中心に72人の臨床工学技士(CE)が出席した。

今回は、部署スタッフが働きやすい職場の環境づくりに多くの時間を割いた。初日は部会長の河村誠司・和泉市立総合医療センター(大阪府)臨床工学技士長が今年度の部会活動を報告した後、職員の採用と定着をテーマにグループワークを実施。まず講義を行い、大阪ハイテクノロジー専門学校の藤江洋志・臨床工学技師科学科長が最近の学生の特徴や就職先に求める傾向、副部会長の高室昌司・湘南鎌倉総合病院(神奈川県)臨床工学技士長がCEの採用・定着に関するグループの現状と課題などを説明。とくに定着について5つのケースを示し、部署長としてどう対応するか意見を交わした。

2日目も労務管理をテーマにグループディスカッションを行い、残業時間の削減、年次有給休暇・男性の育児休暇の取得などについて協議した。医療安全や日本臨床工学技士会などに関する各種報告も行った。

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