
徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest

Tokushukai medical group newspaper digest
2023年(令和5年)08月14日 月曜日 徳洲新聞 NO.1402 2面
町田副主任(左)と肥後副主任が対談
全国から約50の病院・施設が参加し知見を共有
徳洲会広報部会SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)分科会は7月5日、オンラインで「第2回SNS勉強会」を開催した。テーマは「Instagramを採用に生かす」。全国から約50のグループ病院・施設が参加し、知見を共有した。
まず、名古屋徳洲会総合病院、東京西徳洲会病院、古河総合病院(茨城県)が事例紹介。名古屋病院の堀礼乃・臨床研修事務局職員は研修医募集のための活動内容と、Instagramの役割などについて報告。Instagramに関し「とりあえず写真を撮っておく」、「撮影相手にもフォローを促す」、「とにかく続ける」などアドバイスを送った。
東京西病院の篠塚拓也・経営企画室副主任は看護師募集のためのInstagram活用状況とリール動画をつくるうえで注意すべきポイントを説明。動画は見やすさを意識し、基本的なことを疎かにしないことが大切と助言。今後は持続可能な体制づくり、看護師以外の職種のInstagram開設など課題を示した。
古河病院はTikTokの運用を外部委託しており、外部業者が採用広報としてのTikTokの可能性や活用法を解説した。
続いて、SNS分科会長である湘南藤沢徳洲会病院(神奈川県)の町田詩織マーケティング課副主任と、結の島ナース(徳洲会の離島病院看護師採用プロジェクト)事務局を務める名瀬徳洲会病院(鹿児島県)の肥後友崇・総務課副主任が対談。「応募への動線をつくっていますか」、「ビジュアルを整えていますか」、「投稿内容を吟味していますか」、「投稿後の反応を分析していますか」と問いかけたうえで、それぞれの取り組みを説明した。
最後に、医療系オンラインメディアのCBニュースが主催する「第1回病院広報アワード2023」で、湘南藤沢病院が「大病院・SNS部門」で最優秀賞を受賞したことを報告し閉会した。