徳洲新聞ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2023年(令和5年)06月26日 月曜日 徳洲新聞 NO.1395 3面

共愛会病院
サ高住の地鎮祭挙行
一生涯安心できる場提供

「入居者の方々に本当に喜んでいただけるものを」と東上理事長(正面奥) サ高住徳洲苑はこだて(仮称)完成予想図

医療法人徳洲会は5月11日、共愛会病院(北海道)を関連病院とするサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)徳洲苑はこだて(仮称)の地鎮祭を挙行した。自宅での在宅療養・介護が困難な方々などに、安心して生活できる場を提供するため、徳洲会はサ高住の開設を重点施策のひとつに位置付けている。

建設予定地は同院から南西に約1kmの地点で、函館駅からも約1kmという好立地。6階建で3~6階をサ高住(94室)とし、1階には通所介護事業所や居宅介護支援事業所、保育所、2階にはショートステイ(20室)、定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所、厨房が入る。竣工は2024年秋の予定。

地鎮祭には東上震一理事長や福島安義・最高顧問、立石晋・共愛会病院院長など徳洲会関係者、地域代表者、設計・施工関係者ら32人が参集し、工事の安全を祈願した。

神事後の施主挨拶で東上理事長は「徳洲会は救急医療から始まりましたが、地域の方々に一生涯にわたり安心できる場所を提供していくことが使命です。徳洲会の2万床弱ある病床に比べ、高齢者施設はまだまだ足りません」とサ高住などの開設を今後も推進する意向を表明。続けて「どうすれば入居者の方々に本当に喜んで利用していただけるか、知恵を絞って皆さんで良いものをつくり上げていきましょう」と呼びかけた。

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