徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

徳洲新聞ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2023年(令和5年)04月17日 月曜日 徳洲新聞 NO.1385 4面

電話応対コンクール
札幌病院看護部

誇らしげに賞状を掲げる(左から)小枝看護師、桑島助産師、齋藤看護師 実技テストでは審査員が厳しい目を光らせる

札幌徳洲会病院看護部は第2回電話応対コンクールを開いた。接遇強化の一環で、部内のホスピタリティワーキンググループ(WG)が企画。各部署1人ずつ推薦され、14人が参加した。

コンクールは、筆記テストと実技テストの合計点で競う。実技テストでは今回、「緊急入院した患者さんの家族から、主治医による病状説明を希望される」という場面を設定。テスト会場への入室から退室までが審査の対象だ。参加者は、家族役の職員と実際の電話を使ってやり取りし、病状説明を行う日程を調整。台本はなく、臨機応変な対応が求められる。

松野玉枝・看護部長や同WGメンバーによる審査の結果、桑島里和助産師が1位。齋藤実佳看護師、小枝好志子看護師が、2位、3位と続いた。

「素直にうれしいです」と桑島助産師。「ご家族などの電話を多く受ける部署ということもあり、先輩からたくさん学びました。相手の気持ちをくみ取ることを一番に考え対応しています」と、はにかんだ。

同WG委員長の大島由加子・看護師長は「全体的にレベルが上がったと思います」と総括。松野・看護部長は「言葉遣いが変われば行動が変わるはず」と職員の今後に期待を寄せていた。

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