
徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest

Tokushukai medical group newspaper digest
2023年(令和5年)04月17日 月曜日 徳洲新聞 NO.1385 3面
徳洲会情報システム管理部会(SE部会)はオンラインで2022年度初級者研修を行った。主に病院勤務2年未満のSE(システムエンジニア)を対象とする研修で、病院SEとしての基本知識の習得、徳洲会グループやSE部会に対する理解促進、病院システムに関するトラブル対応方法の理解、SE間の相互交流・関係構築が目的。1月21日に開催し、グループ病院や徳洲会インフォメーションシステム(TIS)のSEら34人が出席した。
午前は主に講義を行い、徳洲会グループの概要と情報システムの全体像、TISが開発している各システム、病院システムのイメージ、徳洲会グループ導入システム、院内情報システム管理室の主な業務内容など解説。部会が取り組んでいるさまざまな活動内容も説明した。
また、TISの尾﨑勝彦社長が社会的な機運や国の動向などを挙げ、医療でITやSEの重要性が一層増している状況を指摘。「ぜひ日常業務のなかで、多くの知識・技術を吸収し、良いSEに成長してください」とエールを送った。
午後は、主にグループワークを行い、現場で困っていることと解決方法を話し合った。医療保険制度や病院経営に関する解説、医療情報技師(民間資格)の試験対策講義も行った。閉会の挨拶で山口純和部会長(湘南藤沢徳洲会病院情報システム管理室課長)は、得た知識や技術を正しく理解するよう求め、「皆さんの経験が生かせるだけでなく、徳洲会にとっても新しい文化をつくれる可能性があります」と、部会活動への積極参加を求めた。