
徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest

徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest
2023年(令和5年)04月03日 月曜日 徳洲新聞 NO.1383 3面
3月1日に徳洲会グループ入りした湘南大磯病院(神奈川県)の島田英雄院長が自院を紹介した。同院は旧・東海大学医学部付属大磯病院。
島田院長は病院が立地する大磯町の特徴や徳洲会グループ入りした背景などを示したうえで、自院について説明。半年ほどは94床の稼働とするものの、その後は許可病床312床のフル稼働を目指すとした。
また、病院の柱として①一般診療、②救急診療、③健診・人間ドック、④透析を挙げ、それぞれの強化策を提示。①では高齢の患者さんが多い地域特性から、総合内科の役割向上や駅・住宅間のシャトルバス運行など、②では当直体制の見直しや病院群輪番制への参加、平日夜間の緊急内視鏡体制の構築など、③では4月から健診・人間ドックの開始や広報活動の強化、④では巡回シャトルバスなど通院環境の整備やシャント造設とその後の維持透析への連携強化など、具体案を掲げた。
島田院長は、あらためて開院前後で全国の徳洲会施設から支援を受けていることに謝意を表した。将来的には急性期から回復期、在宅医療支援、緩和医療、さらには地域の健康管理に関する教育など「多岐に活躍できる病院を目指す」とし、「徳洲会の理念に基づく医療提供に、全職員が一丸となって取り組んでいきます」と締めくくった。