
徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest

徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest
2023年(令和5年)01月23日 月曜日 徳洲新聞 NO.1373 1面
宇治病院で末吉敦院長(右から4人目)らと記念撮影
各病院を興味深く視察(写真は宇治病院)
徳洲会グループは昨年11月14日から4日間、インドネシアのハラパンキタ総合病院(国立循環器病センター)スタッフに対し、グループ病院の視察研修を実施した。国際医療協力の一環。徳洲会は同国に対し、これまで人工透析機器の寄贈や透析センターの開設サポート、医療技術支援などを行っており、昨年9月には東上震一理事長らが同国を訪問。ハラパンキタ総合病院も訪れていた。
来日したのは同院のイワン・ダコタ病院長ら6人。4日間で千葉西総合病院、湘南鎌倉総合病院(神奈川県)、吹田徳洲会病院(大阪府)、岸和田徳洲会病院(同)、宇治徳洲会病院(京都府)、福岡徳洲会病院を視察した。湘南鎌倉病院では東上理事長が出迎え、互いに再会を喜んだ。
一行は放射線室、透視装置、ER(救急外来)、手術室、ICU(集中治療室)、心臓カテーテル室、屋上ヘリポートなど各病院の主要なスペースを見学。最新の設備や母国ではあまり見ない機器、スタッフがユニフォームに付けている物品などに興味津々だった。視察を終え、イワン病院長は「参考にさせていただくべき部分がいくつもありました。たとえばマネジメントやシステムが構築・整備されている点です。スタッフの病院に対するロイヤルティー(忠誠心)が根付いている点も驚きました。どのように、そういう人を育てていくのか知りたいです」と感心しきりだった。