
徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest

徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest
2023年(令和5年)01月16日 月曜日 徳洲新聞 NO.1372 4面
空港で帰国者を見送る施設職員
徳洲会グループにとって初となる外国人技能実習生6人が、技能実習を無事に修了した。外国人技能実習は、開発途上国などの外国人を日本で一定期間受け入れ、OJTを通じ技能を移転する制度。現在、介護を含め86の職種が対象となっている。
徳洲会は2019年に6人の技能実習生(いずれもベトナム人)を受け入れ、関東、関西の介護老人保健施設(老健)、特別養護老人ホームで実習を開始。身体介護や安全衛生(手指衛生や事故発見時の対応など)など介護に関する技術・知識の習得に励み、全員が3年間の実習を修了した。
2人は習得した知識・技術を母国で生かそうと22年8月に帰国。残る4人は特定技能制度に移行し、労働者として勤務している。老健リハビリケア湘南かまくら(神奈川県)のグエン・ティ・トゥ・ヒエンさんは「いつも優しく接してくれる職場の仲間や、『頑張ってね』と声をかけてくださる利用者さんのおかげで、今は安心して働いています。特定技能に移行し、もっと学びたいです」。