
徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest

徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest
2022年(令和4年)10月17日 月曜日 徳洲新聞 NO.1360 2面
「訴求力を高めるためクオリティを重視」と鳥飼・事務長補佐(中央)、澤田みどり総務課係長(左)、鳥飼美都歩職員
WEBインターンシップで参加者に挨拶する瀬上・看護部長
「広報誌をリニューアルし好評です」と森室長(左)、工藤沙和子・地域医療連携室職員
地域の方々や医療機関などに自院の特徴や日頃の活動を知ってもらうことは、“選ばれる病院”を目指すうえで重要な取り組みだ。病院広報に力を入れる福岡徳洲会病院は医療機関向け院外広報誌『TEAM』(季刊)を5月に創刊。医療連携強化が狙いだ。従来の広報誌『ほほえみ』は地域住民向けの広報ツールと位置付けて継続する。
「毎号ひとつの診療科を特集し、強みなど発信しています。訴求力を高めるためクオリティを重視し制作しています。第1号の外科特集号は約880施設に発送し、その後、電話訪問に加え医師同伴訪問など繰り返しました。紹介患者さんの増加につながっています」と鳥飼茂・事務長補佐兼広報委員会委員長は広報誌を起点とした地域連携活動を紹介する。
また、看護学生向け情報発信としてWEBインターンシップ(職場体験)に注力。定員を上回る応募があり好評だ。24年4月入職採用分のWEBインターンシップを来年1月以降に計画(新型コロナ感染状況により実施形態は変更の可能性あり)。瀬上希代子・看護部長は「実際の雰囲気が伝わるコンテンツを心がけています」。
大垣徳洲会病院(岐阜県)は4月、広報誌『あくあねっと』(月刊)をリニューアルし、従来の8頁から16頁に増頁、新コーナーを設けるなど質・量ともに充実を図った。間瀬隆弘院長が担当する乳がん診療の解説記事をはじめ、糖尿病教室や循環器内科、リハビリテーション科の連載、医療講演会のお知らせなど掲載。間瀬院長は21年3月以降、SGDs(持続可能な開発目標)を継続して取り上げるなど社会の趨勢を意識。
森俊彦・地域医療連携室室長は「毎月1日から月末までの日別の外来診療体制表を末尾に載せており、これも患者さんから『見やすくてわかりやすい』と好評です」とアピールしている。