
徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest

徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest
2022年(令和4年)10月17日 月曜日 徳洲新聞 NO.1360 1面
町田詩織 マーケティング課副主任
同院のインスタで人気企画の「万歩計チャレンジ」
湘南藤沢徳洲会病院(神奈川県)は広報・マーケティング活動に力を入れ、昨年6月に始めたInstagramのフォロワー数が6,400人を超えた。同院の取り組みは、病院向けツールを開発・提供するメダップが主催するWEBセミナーで、「SNSフォロワー数全国2位、インスタの王者」と紹介されたほどだ。
これを受けメダップから同院に講演依頼があり、インスタを管理する町田詩織マーケティング課副主任が、WEBセミナーで「病院が本気でSNSをやったらどこへ行けるのか」をテーマに講演。全国180以上の病院の広報、経営企画、地域連携の担当者が視聴した。
講演ではインスタを運営する目的やコツ、注意点などを解説。同院のインスタが目指す成果は、露出を増やし認知を獲得、ザイアンス効果によりファンを増やし、職員応募につなげることだ。ザイアンス効果とは最初は興味がなかった物事や人でも、何度も接するうちに好きになっていく心理現象をいう。
投稿ネタに困る場合は各部署を探し回ったり、権限がある人を協力者にしたりすることが大切。医療従事者として節度を守る、撮影した写真に個人情報が写り込んでいないか細かく確認するなど注意も必要だ。また、SNS担当者の条件としては継続できる人、楽しいことを考えられる人、院内で顔の広い人などを挙げている。
最後に「SNSの原点は『選ばれる病院になること』。必要と判断したら、後は継続するのみです。完璧にやろうとはせず、他の病院のSNSの参考になる部分だけを取り入れ、継続することを最優先事項として頑張ってください」とアドバイス。
町田副主任は11月8日午後4時から開催されるWEBセミナー、「SNSを活用した採用マーケティング座談会」でパネリストとして参加予定。詳細は下記まで。