
徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest

徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest
2022年(令和4年)06月13日 月曜日 徳洲新聞 NO.1342 2面
患者さんのニーズに合わせて品ぞろえしたワゴン
札幌南徳洲会病院は週1回、病棟でのワゴン販売を開始した。自分では買い物に行けない入院患者さんが、買い物の楽しみを味わいリフレッシュするのが目的。これまで動けない患者さんの代わりに看護師が売店に行くことがあったが、その負担軽減にもつながる。
3つの病棟を週に1日ずつ回り、時間になると看護師に付き添われ患者さんが集まってくる。よく手に取られるのはパンやお煎餅、クッキーなどの食品、ティッシュペーパーや歯ブラシなどの日用品。看護師をとおして前もって患者さんから売店にリクエストが来ることもあり、ペットボトルのお茶は銘柄を指定されることもある。
売店事業部の杉浦智春パート職員は「ワゴンのまわりに何人か集まった時は、人の買ったものを見て、『私も欲しい』と、楽しんでいる様子がうかがえます」と目を細めていた。