徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2015年(平成27年)6月22日 月曜日 徳洲新聞 NO.985 三面

徳洲会小児科部会
専門医制度対応を議論
水戸守・神戸徳洲会病院副院長
新部会長に選出

新部会長に就任した神戸病院の水戸守副院長 新部会長に就任した神戸病院の水戸守副院長

徳洲会グループの小児科部会は、第118回日本小児科学会学術集会の開催に合わせ、大阪府内で2015年度の会合を開いた。全国のグループ病院から小児科医15人が集まり、主に専門医制度への対応と新部会長の選出について協議した。司会は昨年に続き、金憲徳・榛原総合病院(静岡県)小児科部長。

自己紹介と自院の近況報告をひとりずつ簡単に行い、議題のひとつである新専門医制度への対応を協議。17年度から実施が見込まれ現在、国や学会を中心に議論されている新専門医制度の情報を確認しながら、大学病院との連携など多様な意見を交わした。しかし、制度の全体像は見えつつあるものの、各論がまだ明確になっていない現状から、引き続き制度の動向をにらみながら必要に応じて対策を講じていくとした。

会合では部会のあり方など、さまざまなテーマで議論 会合では部会のあり方など、さまざまなテーマで議論

新部会長の選出は、1月に宇治徳洲会病院(京都府)の丸山立憲総長が同院の院長を退き総長に就任するにあたり、部会長の退任を申し出たため。自薦、他薦をふまえ協議した結果、神戸徳洲会病院の水戸守壽洋副院長を新部会長に選出した。

このほか離島病院への応援体制や部会内での組織づくり、症例発表会の復活などについて活発に議論。症例発表会は7月中に福岡徳洲会病院で行うことを決定した(下記参照)。

第118回日本小児科学会学術集会には、徳洲会グループが9演題を発表(すべてポスター発表)。そのうち福岡病院が5演題と半数以上に上った。

7月18日から第4回症例発表会

会合での決定を踏まえ、小児科部会は7月18、19日に福岡病院で第4回症例発表会を開催する。初日は特別講演と懇親会、2日目は症例発表会と院内見学会を予定。現在、部会では発表を含め参加希望の初期・後期研修医を募集している。問い合わせは、小児科部会事務局の常田(E-mail : )まで。

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