徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

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Tokushukai medical group newspaper digest

2020年(令和2年)12月21日 月曜日 徳洲新聞 NO.1267 一面

世界糖尿病デー
運動療法の効果実感
名瀬病院がポールウオーキング

ほとんどの参加者が運動後、血糖値が改善ほとんどの参加者が運動後、血糖値が改善

名瀬徳洲会病院(鹿児島県)は11月11日、世界糖尿病デーのイベントとして、奄美市内の運動公園でポールウオーキング(専用の2本の杖を両手に持ち歩く運動)を実施した。例年はホールや集会所などで講演会を行ったり、相談コーナーのブースを設けたりしているが、コロナ禍の今年は3密を避けるため定員(12人)を設け、屋外でできるポールウオーキングをメインにしたイベントを企画した。

外来通院中の糖尿病患者さんなど40~70代の方々が参加。天候に恵まれ、30分間のウオーキングを楽しんだ。

当日は松浦甲彰院長をはじめ糖尿病療養指導チームの泊久美子・検査室副技師長(臨床検査技師)、中田智和看護師、栄養科の渡邊恭子・管理栄養士など多職種10人ほどのスタッフが参加者を見守りながら一緒に歩いた。運動前後に血糖値を測定、ほとんどの方の数値が改善し運動療法の効果を実感。ウオーキング後、体育館に移動し、松浦院長が糖尿病予防などを啓発する講演会を行った。

中田看護師は「参加者から『30分間があっという間で、とても楽しかったです』など感想があり好評でした」と振り返った。

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