徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2020年(令和2年)12月21日 月曜日 徳洲新聞 NO.1267 四面

新型コロナ対策
積極的な検査の実施を通知
早期発見で施設内感染防ぐ
一般社団法人徳洲会

一般社団法人徳洲会(社徳)は12月11日、徳洲会グループの病院や介護施設の幹部、検査室責任者、感染対策委員長宛に、新型コロナウイルス感染症への対応として積極的に検査を実施するよう通知した。厚生労働省が自治体に対し、医療機関や介護施設での積極的な検査を促す通知を立て続けに発したことなどを受け、グループでもさらに早期発見に努め施設内での感染を防止するのが狙い。

通知には①患者さん・利用者さん、職員を問わず、新型コロナウイルス感染症を疑う症状をはじめ体調の異常を認めた場合、積極的に検査を実施、②介護施設では、主に利用者さんと直接接する職員の一斉スクリーニングPCR検査を実施、③病院職員、入院患者さん、介護施設の入所者さんに対する一斉検査については、検査可能な施設のみ実施――の3項目を記載。①では、感染が疑われるエピソード(家庭内に感染を疑う症状や濃厚接触者となった人がいるなど)がある場合も、必要に応じて検査を行うことや、検査が可能な病院は関連のグループ施設から検査依頼や受診があった際は、速やかに対応すること、②では、外部の検査会社による唾液検体での検査で、原則12月中の実施とすることや費用に関する説明、③では各施設が実施の有無を判断することなど具体的対応も明記。

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