2020年(令和2年)7月20日 月曜日 徳洲新聞 NO.1245 三面
リモートワーク オンライン化が加速
徳洲会でもWEB会議進展
新型コロナウイルスの感染拡大により、リモートワークやWEB会議などオンライン化が一気に進んだ。電子契約も推進、事前に内容について互いの合意がすんでいる契約書・発注書などの書類をアップロードし、相手方が同意することにより、相互同意がなされたことを示す電子署名ができる「クラウドサイン」などのサービスも普及した。
徳洲会では3月度から医療経営戦略セミナーを、WEB会議システムを活用し開催。一般社団法人徳洲会の東京本部と大阪本部、グループ69病院をオンラインでつなぎ、経営分析やグループの運営方針の共有を行った。
医療経営戦略セミナーはテレビ会議システムを活用
ほかにも感染管理部会をはじめ各部会の定例会議もオンラインで開催。また、病院と関連施設との情報共有にも使用、たとえば湘南鎌倉総合病院(神奈川県)は関連9施設とWEB会議を開き、感染対策に関する方針などを確認した。
オンラインでの医療講演もスタート。葉山ハートセンター(同)は5月中旬以降、WEB会議システム「Zoom」を活用し実施、100人まで参加でき、双方向のコミュニケーションも可能だ。6月以降、名古屋徳洲会総合病院や湘南藤沢徳洲会病院(同)、東京西徳洲会病院なども取り組んでいる。