徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

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Tokushukai medical group newspaper digest

2020年(令和2年)7月6日 月曜日 徳洲新聞 NO.1243 三面

NPO法人ホスピスのこころ研究所
シリーズ講演会を書籍化
前野・札幌南病院総長 「医療・介護に携わる方へ」

『柏木哲夫とホスピスのこころ』、『シシリー・ソンダースとホスピスのこころ』。いずれも春陽堂書店 刊/定価2,200円(税込み)『柏木哲夫とホスピスのこころ』、『シシリー・ソンダースとホスピスのこころ』。いずれも春陽堂書店 刊/定価2,200円(税込み)

NPO法人ホスピスのこころ研究所は7月3日、『柏木哲夫とホスピスのこころ』と『シシリー・ソンダースとホスピスのこころ』の2冊の書籍を上梓した。同法人は、ホスピス緩和ケアの原点である「ホスピスのこころ」を深め、広めることを目的に、2018年6月に札幌南徳洲会病院の前野宏総長が設立。前野総長が理事長、同院が事務局を務めている。

両書籍は、昨年から今年1月にかけて同法人が開催したシリーズ講演会(全6回)をまとめたもの。講師に、淀川キリスト教病院の柏木哲夫・名誉ホスピス長と愛知県がんセンター病院の小森康永・精神腫瘍科部長を招き、それぞれ3回ずつ行った講演内容を収めている。

前野総長は「柏木先生は日本のホスピス緩和ケアの生みの親であり育ての親、小森先生は“近代ホスピスの母”と言われるソンダース女史研究の第一人者です。高い実績を誇る先生方のおかげで、とても充実した講演会を開くことができました」と回顧。書籍化できたことを喜ぶとともに、「 “ホスピスのこころ” は医療の原点でもあります。一般の方はもちろん、医療・介護に携わるすべての方に、ぜひ一読していただきたいと思います」。

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