徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

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Tokushukai medical group newspaper digest

2020年(令和2年)7月6日 月曜日 徳洲新聞 NO.1243 三面

武蔵野病院 なんでも相談室開設
サテライトオフィス 集患対策に注力

サテライトオフィスで「なんでも相談室」をオープンサテライトオフィスで「なんでも相談室」をオープン

武蔵野徳洲会病院(東京都)は6月、サテライトオフィスで「なんでも相談室」を開始した。曜日ごとにテーマを設け、月曜は薬剤師と看護師が「薬・健康」、水曜は管理栄養士と医師または看護師が「栄養・健康」、木曜はMSW(医療相談員)と訪問看護師が「医療と介護」に関する相談にそれぞれ対応する。予約不要、相談料は無料。

同相談室を設けるにあたり、同院では患者数が伸びない地域をリサーチ。病院周辺1㎞圏内からは患者さんが来ているが、西東京市内でも、高齢者は多いが同院へのアクセスが悪い地域があることがわかった。そのなかのひとつである柳沢地区にサテライトオフィスを借りて相談室をオープンした。同院から直線で1㎞ほどの場所だ。

新井秀樹事務長は「新型コロナウイルス禍で開始を延期していましたが、緊急事態宣言の解除を受け、地域の方々と触れ合う活動を再開。院内で待つだけでなく、こうした活動をきっかけに当院を知っていただきたいです」と意図を明かす。

8月以降は相談室前にバス停を設け、同院からの送迎も開始する計画。また、開催時間も今はまだ短めに設定しているが、相談者が増えてくれば臨機応変に対応していく考えだ。新井事務長は「当院は開院5周年を迎えました。地域に根差し、信頼される病院になれるように、これからもチャレンジをしていきたいです」と意気込みを語る。

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