徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

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Tokushukai medical group newspaper digest

2020年(令和2年)7月6日 月曜日 徳洲新聞 NO.1243 三面

札幌東病院
オンライン説明会開く 医学生70人参加し盛況

Zoomを用いたオンライン説明会Zoomを用いたオンライン説明会

札幌東徳洲会病院は6月13日、5年生と6年生の医学生向けオンライン説明会を実施した。今秋に医師臨床研修マッチングを控える6年生をはじめ、医学生たちが病院見学・実習を行う機会が、コロナ禍で3月以降ないことに配慮し、臨床研修プログラムを紹介したり、医学生らの質問に答えたりする説明会を行った。道内だけでなく全国から申し込みがあり、約70人が参加し盛況だった。WEB会議システム「Zoom」を活用した。

「今からオンライン説明会を始めたいと思います」。定刻の午後2時になると、同院研修委員長の神野敦・救急センター医師は大勢の医学生が映るモニターに向かって呼びかけた。説明会全体の流れを説明後、民谷健太郎・集中治療センター医長にバトンタッチ。

民谷医長はマッチングに向けての心構えや病院見学などに関してアドバイス。続いて、神野医師らが同院の初期研修の魅力や特徴を紹介した。神野医師は「当院は年間9000台の救急搬送を受け入れており、多くの症例を経験できます」とアピール。続けて「幅広い臨床力と科学的側面、主体性を大切にしています」と研修理念を説明し、この日を境に病院見学の受け入れを再開することを告知した。

この後、質疑応答の時間を設け、最後に3ブースに分かれ6年生ひとりずつとの個別相談会を実施。24人が参加した。

「遠方の大学からの参加も多数あり、当院の研修を知っていただく機会をもつことができて良かった」(神野医師)。松田知倫・救急センター部長(研修管理委員長)も「当院と学生たちの双方にとって大きな意義があったと思います」と手応えを示している。

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