徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

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Tokushukai medical group newspaper digest

2020年(令和2年)7月6日 月曜日 徳洲新聞 NO.1243 四面

加藤・名古屋病院循環器内科部長
米国・不整脈専門誌で表彰 最新治療の安全性を報告

「積極的に最新手法を取り入れ治療にあたります」と加藤部長「積極的に最新手法を取り入れ治療にあたります」と加藤部長

名古屋徳洲会総合病院の加藤千雄・循環器内科部長は、不整脈を専門に取り扱う権威ある雑誌のひとつである米国『Journal ofCardiovascular Electrophysiology』に昨年掲載された論文が、「TOP DOWN LOADED PAPER 2018-2019」として表彰された。同賞は1年間で最も多くの専門医に注目された論文に贈られる。

論文では、同院で施行している特殊なアブレーション(心筋焼灼(しょうしゃく)術)として、マーシャル静脈という不整脈の原因になりやすい部分にエタノールを注入し、不整脈が起こらないようにする治療法をテーマに、安全性や合併症などを報告。「とくに体重が低く、やせ型の患者さんには細心の注意を払い治療する必要がある」と締めくくっている。

加藤部長に贈られた表彰状加藤部長に贈られた表彰状

加藤部長は「循環器内科、心臓血管外科ハートチームでは心筋梗塞、狭心症などの虚血性心疾患、弁膜症などに加え、不整脈についても積極的に最新の手法を取り入れて治療にあたっています。その成果を報告し、世界的に認められたことは、とても嬉しく思います。今後もより一層尽力し、心臓病に苦しむ方々に対する治療にあたっていきます」と意気軒高だ。

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