徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2019年(令和元年)7月8日 月曜日 徳洲新聞 NO.1192 二面

共愛会病院
日頃の成果共有
院内研究発表会を開催

院内研究発表会の様子 院内研究発表会の様子

共愛会病院(北海道)は第14回院内研究発表会を開催した。看護部を中心に日頃の業務のなかで取り組んだ研究成果を発表。最優秀演題に6階西病棟の「療養病棟における口腔(こうくう)ケアの現状と課題~口腔内環境の改善を目指して~」が選ばれた。

療養病棟の入院患者さんの口腔ケアは、看護師各々の観察と判断で行っており、ケアを統一していないことが課題。そこで口腔ケアアセスメントガイドを用い口腔内環境を評価し、病棟スタッフが共有、手順書に基づく統一したケアを行った。結果、口腔ケアの回数を増やしたことで湿潤を保ち、乾燥を予防。

発表した工藤富沙子看護師は「患者さんの状態変化にともない口腔ケアを見直していきたい」と展望した。

優秀演題には、栄養管理室の「ソフト食導入にあたっての軌跡」、外来の「ERで入院となる患者の待機時間から今後の課題を考える」、3階東病棟の「当病棟におけるせん妄患者とせん妄ケアについて」の3題が選ばれた。

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