徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

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Tokushukai medical group newspaper digest

2019年(令和元年)7月8日 月曜日 徳洲新聞 NO.1192 一面

徳之島徳洲会病院が開催
マナー向上で病院発展へ
全職員対象に接遇講習会

コミュニケーションにも接遇スキルが重要 コミュニケーションにも接遇スキルが重要

徳之島徳洲会病院(鹿児島県)は5月9日から2日間、全職員を対象に接遇講習会を開催した。講師に田中恵子ミッションウィル代表(元・福岡徳洲会病院職員)を招き、①全職員を対象とした講演会、②部署(外来、病棟、訪問看護、居宅、医事課、検査室、医局)ごとにラウンド、③幹部を対象とした接遇講習会――の3部構成で行った。

全職員を対象とした講演会では、新入職員を最前列の席に配置。田中代表は「患者さんとのコミュニケーションだけでなく、職員同士のコミュニケーションにも接遇のスキルが大切。これによりチーム医療が、より良くなっていきます」と強調した。

ラウンドでは田中代表が各部署を巡回、職員からふだんの接遇に関する悩みを聞き取り、適切にアドバイスを送った。とくに職員同士のコミュニケーションを潤滑にする方法については、重点的に指導を行った。

今回最も力を入れたのが、幹部を対象とした接遇講習会。水田博之副院長は「各部署の上に立つ人の接遇が悪ければ、下の人を教えることができず、部署全体の悪化につながります。働きやすい職場環境をつくり、離職率の低下に歯止めをかけるのも目的。役職者が先頭に立ちマナーを向上していくことが、病院の発展につながります」と意図を説明。参加者は田中代表の講義に真剣に耳を傾けた。同院では今後も継続して接遇講習会を開く予定。

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