徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2019年(令和元年)7月8日 月曜日 徳洲新聞 NO.1192 四面

お皿の上の健康 特別編
効率良く栄養摂取
夏の暑さに負けない!!

Recipe40 赤魚の甘酢漬け

今号は料理コンテスト離島ブロック病院部門で優勝した徳之島徳洲会病院(鹿児島県)のレシピを紹介します。赤魚の甘酢漬け(写真左)は、まさに夏にぴったりのメニュー。酢による食欲増進効果や疲労回復効果、キュウリによる体を冷やす効果などが期待できます。また魚に含まれるタンパク質をはじめ、ニンジンやカイワレダイコンなど野菜に含まれるさまざまな栄養成分を一品で摂取できるほか、赤魚は一度揚げるため、脂質によるエネルギー摂取もできます。今回、白砂糖よりも味の深みが増し、ビタミンやミネラルを多く含む黒砂糖を使用しました。栄養バランスの取れた食事で夏バテを防ぎましょう。

材料(4人分)

骨なし赤魚(60g)… 4枚
塩コショウ…… 少々
片栗粉………… 大さじ4
揚げ油………… 適量
キュウリ(中)… 1本
タマネギ(中)… 1/2個
ニンジン……… 1/2本
カイワレダイコン… 1/4パック
レモン…………… 8切れ
野菜ふり塩用食塩… 適量
 
A   薄口醬油…… 小さじ1/3
黒糖(粉)…… 大さじ1
酢…………… 小さじ2
 
みりん…………… 小さじ2

つくり方

Step.1 赤魚に塩コショウし片栗粉をまぶす。

Step.2 キュウリ・タマネギ・ニンジンは千切りにし、軽く塩をふって水気を絞る。

Step.3 みりんを煮切り、Aを合わせる。

Step.4 フライパンに油をひいてStep.1 を揚げる。

Step.5 揚がったら、熱いうちにStep.1 をStep.2 とともにStep.3 に浸ける。

Step.6 冷まして、レモンとカイワレダイコンを添えればできあがり。

1pointアドバイス

徳之島病院栄養科の川嶺武志主任(右)と太良勝彦副主任。いずれも調理師) 徳之島病院栄養科の川嶺武志主任(右)と太良勝彦副主任。いずれも調理師

揚げた赤魚を熱いうちに甘酢液に浸したり、野菜に塩をふって水気を絞ったりするのは、味を染み込ませやすくするためです。塩気が気になる方は野菜を絞る時に水洗いすると良いでしょう。また、タマネギに含まれる硫化アリルの血液サラサラ効果を期待するのであれば、生のまま盛り付けることをお勧めします。硫化アリルは加熱すると別の成分に変わります。

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