徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

徳洲新聞ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2019年(令和元年)6月3日 月曜日 徳洲新聞 NO.1187 三面

「看護師さんのすごさ実感」
札幌南病院で看護体験

血圧測定を行う参加者 血圧測定を行う参加者

徳洲会グループで唯一、ホスピス(終末期医療)病棟をもつ札幌南徳洲会病院は5月10日、ふれあい看護体験を行った。地元の高校から3年生6人が参加し、看護の仕事について学んだ。すべて看護大学もしくは看護専門学校への進学希望者。

参加者は工藤昭子・看護部長から看護の日(5月12日)の説明を受けた後、院内を見学。その後、病棟に赴き患者さんにバイタルサイン(生命兆候)の測定や車いすの介助などを行った。患者さん側の視点として、互いに血圧を測ったり、実際にベッドに横たわって処置を受けたりする擬似体験も行った。昼食時には、患者さんに提供している食事を実食。常食、ペースト食、刻み食を味わい、味付けや食べやすさなど多様な工夫を施している点に驚いていた。

参加者の控え室には、他職種がそれぞれの仕事内容を紹介したカードを貼付。チーム医療をイメージ 参加者の控え室には、他職種がそれぞれの仕事内容を紹介したカードを貼付。チーム医療をイメージ

関連施設の特別養護老人ホームコスモス苑を見学した後、最後に四十坊克也院長がエールを送った。参加者のひとり、中村早那さんは「ホスピスというと悲しいイメージがありましたが、患者さんが明るく楽しく過ごされていました」と振り返った。寿崎友里七さんは「あらためて看護師さんのすごさや命の大切さを実感しました」と目を輝かせていた。

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