徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

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Tokushukai medical group newspaper digest

2018年(平成30年)9月24日 月曜日 徳洲新聞 NO.1152 三面

和泉医療センター
地域連携推進の会が盛況
新築移転後に初開催

「地域の医療機関との連携が大切」と村上院長 「地域の医療機関との連携が大切」と村上院長

和泉市立総合医療センター(大阪府)は院内講堂で地域連携推進の会を開催した。4月の新築移転後初めて。地元の和泉市をはじめ泉大津市、岸和田市の各医師会、泉北医師協議会の会員ら約200人が参加した。

近隣から医師をはじめ多くの医療従事者が参加 近隣から医師をはじめ多くの医療従事者が参加

会は2部制で、主に新病院について紹介する内容となった。はじめに村上城子院長が挨拶、4月以降、診療科の増加とともに患者さんが増えている状況を説明。「病院機能を発揮するには地域の関係機関との連携が不可欠」とし、参加者に今後も協力を求めた。

医療法人徳洲会(医徳)の東上震一・副理事長は、医徳が指定管理者として運営するようになり4年が経過、「何とか成功させたいと思っていました」と胸の内を明かし、あらためて参加者に謝意を示した。今後、がん治療の地域拠点となることや救急医療のさらなる貢献など自身の考えを示しつつ、同センターが成長していくために周囲との協力を強調。

さらなる発展に意欲を見せる東上・副理事長 さらなる発展に意欲を見せる東上・副理事長

「名実ともに“総合医療センター”となるには、近隣の関係機関と連携し地域全体で市民に良い医療を提供できてこそ。これが私たちの希望です。地域の一員として、邁進(まいしん)していきます」と締めくくった。

この後、和泉市の石川清副市長が辻宏康同市長の挨拶文を代読。「地域医療の向上には病病・病診連携が不可欠」と列席者に協力を要請するとともに、開設者として安心・安全な医療を提供できる環境整備に努めることを誓った。

辻市長のメッセージを代読する石川副市長 辻市長のメッセージを代読する石川副市長

このほか、第1部では新たに導入した機器・設備を紹介。田中紀子・放射線科医長がMRI(磁気共鳴画像診断装置)など診断機器について説明した。梶川竜治・麻酔科部長は新病院が災害に強い構造になっていることなどをアピール。最後に松下晴彦・院長代行が救急医療での強み、中村雄作・院長代行兼地域連携センター長が診療科の増設をテーマにプレゼンテーションを行った。

第2部では和泉市医師会の永田就三副会長の挨拶の後、脳神経内科、脳神経外科、血液内科、リウマチ・膠原(こうげん)病内科、内分泌・糖尿病内科、呼吸器外科、乳腺外科、形成外科の各部長や医長がそれぞれ診療科の特徴を紹介した。

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