徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2018年(平成30年)9月24日 月曜日 徳洲新聞 NO.1152 二面

認知症の医療講演を
5年間継続して実施

サービス付き高齢者向け住宅の徳洲苑しろいし(北海道)の岡本尚士施設長は、認知症の医療講演を月2回のペースで開催、5年間続けている。「講演の内容として①認知症を予防するために、②認知症の正しい理解、③認知症の人の思いにふける、④認知症の人に対するケア――と4つに分け説明しています。私が働き始めた23年前と比べ、明らかに認知症の高齢の方が増えているのを感じています。また、介護が必要になり困ってあわてて相談に来られる方も非常に増えています」と岡本施設長。

講演参加者に伝えたいこととして、認知症にならないよう心がけた生活を送る、認知症状に気付いた際は受診する、身近の認知症状がある方に気付いた場合は支援する、認知症状には種類があり支援方法が異なる。このため、ひとりで抱え込まず、周囲の協力を求めることが大切だ。

「少しでも講演を聞いた方が認知症にならず、健康長寿で生活を送れるよう、また、困ったことがあれば、徳洲苑しろいしに連絡してください。支援していくことをお約束します」(岡本施設長)

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