徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

徳洲新聞ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2018年(平成30年)7月9日 月曜日 徳洲新聞 NO.1141 三面

大和徳洲会病院
救急隊と搬送訓練
新病院レイアウト確認

実際にストレッチャーを用い動線を確認 実際にストレッチャーを用い動線を確認

大和徳洲会病院(神奈川県)は近隣の救急隊と救急搬送のシミュレーション訓練を実施した。4月にオープンした新病院でスムーズな救急搬送を行えるようにするのが狙い。同院は病院の建て替えにともない、2015年から救急の受け入れを制限。新病院のオープンを機に本格的に再開した。

訓練は2日間実施。地元・大和市を中心に隣接する綾瀬市、横浜市の計8つの救急隊が参加。まず救急外来の山口隆・看護副主任が自院の救急医療に関する体制について説明。救急医療センターのホットラインや、同センターの業務の流れを日勤と夜勤で示した。

その後、院内を見学。救急外来の診察室、CT(コンピューター断層撮影装置)などの検査室、さらに転院搬送を想定し4階の一般病棟を回った。ストレッチャーを用い動線の確認も行った。救急の出入り口に面している路地が、旧病院よりも狭いため、救急車をスムーズに停止・発進できるよう救急隊が何度も運転する場面が見られた。

訓練に参加した石川賢広・大和市南分署柳橋出張所第二救急隊主幹兼隊長は「設備も新しくなり、心強い限りです」と笑顔。「救急を再開してもらったことで、搬送が大和市内で完結するのではないでしょうか」と期待を寄せていた。同院は救急隊との訓練を今後も継続していく方針。

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