徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

徳洲新聞ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2017年(平成29年)5月8日 月曜日 徳洲新聞 NO.1081 三面

消防関係OB採用
院長も訪問積極化
成田富里徳洲会病院

成田市消防本部で意見を交換する(左から)佐久間顧問、青木・事務責任者、白部院長 成田市消防本部で意見を交換する(左から)佐久間顧問、青木・事務責任者、白部院長

成田富里徳洲会病院(千葉県)は地域の消防署との連携強化を目的に、消防関係のOBを非常勤で採用。同院が実施している消防署への訪問活動に同行、意見交換の場に同席し、円滑にコミュニケーションが図れる関係構築をサポートしている。

採用したのは佐久間峰男顧問。千葉県内の消防本部などに勤務した経験をもつ。同院は佐久間顧問の豊富な経験とネットワークを生かし、できるだけ出勤日に消防関係者と交流する場を設定。取材当日は白部多可史院長、青木俊彦・事務責任者と3人が、千葉県の成田市と富里市の消防本部職員とそれぞれ意見交換を行った。

会談では白部院長が積極的に発言。自院に対する具体的な要望などを尋ねたり、自院の現状について説明したりした。また、自院で救急をテーマとした医療講演を企画していることを明かし、概要を記したチラシを渡すとともに、参加を呼びかけた。

いずれの意見交換も和やかな雰囲気のまま終了。白部院長は「何かあった時、私たちを思い出してもらえるように消防との関係を深めていきたい」と意欲を見せ、「院長が赴くことに意義があると思っています」と、今後も自ら訪問活動を行う姿勢を見せた。

青木・事務責任者は「消防と良好な関係を築くという点で、消防関係者とスムーズにコミュニケーションが図れる人がいる意義は大きい」とアピール。「地域の救急医療向上に貢献していきたい」と意欲的だ。

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