徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

徳洲新聞ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2017年(平成29年)5月8日 月曜日 徳洲新聞 NO.1081 三面

岸和田徳洲会病院
勉強会を通じて
地元の医療機関にピーアール

「地域のためになるセミナーを開催することが大切です」と横井副院長 「地域のためになるセミナーを開催することが大切です」と横井副院長

岸和田徳洲会病院(大阪府)は勉強会を通じて地域にアピール。直近では横井良明副院長の発案で、2月から3カ月にわたり「心疾患連携セミナー」を開催した。同セミナーは地域の一般病院の勤務医や開業医を対象に、心疾患治療の最新情報や近隣病院の治療成績などを報告した。

取材日のセミナーでは横井副院長が「血管内治療の過去、現在、未来」をテーマに講演。新しい血管内治療としてTAVIを挙げた。続いて、近畿大学医学部循環器内科学の高瀬徹助教と岸和田病院循環器内科の東森亮博副部長が、院内でのTAVIの実際の取り組みを紹介。最後に特別講演として、慶應義塾大学医学部循環器内科の林田健太郎・専任講師が、TAVIの現状と将来の展望を解説した。

東森副部長は講演のなかで、2015年6月に開始したTAVIで、92例を経験し、手技成功をアピール。さらにTAVIの日帰り手術を実施したことも紹介し、会場からは驚きとともに質問が飛び交った。

横井副院長は「心疾患の最新治療を解説し、当院だけでなく地域の医療施設も紹介することで、多くの方から関心を寄せられ、連携も図れます」と説明。「これからも地域の医療施設としっかり連携していきます」と意欲を見せている。6月にも同テーマでの開催予定。

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