徳洲会グループ

社徳看護部

一般社団法人徳洲会(社徳)看護部は10月15日、管理者合同研修をオンラインで行った。当日はグループの看護部長、副看護部長、訪問看護ステーション所長が参加し、患者さんの立場を深く理解するために対話やコミュニケーションについて学んだ。講師に、医療者と患者さん・家族間の信頼関係構築を目的に、医療者に対してコミュニケーションや対話を促す支援活動を展開している、中京大学法科大学院の稲葉一人教授とNPO法人「架け橋」の豊田郁子理事長を招いた。

前半は、医療事故調査制度をはじめとする法制度や倫理などに関する講義を行い、後半はグループワークなどで医療者としての対応を考えた。

研修のなかで、講師は実際の医療事故のケースなどを交えながら、あらためて対話の重要性を強調。対話の技法は重要としながらも、患者さんの思いに素直に耳を傾ける大切さや、善意の言葉でも相手を傷付ける場合があることを知る大切さを示した。

 

→徳洲新聞1313号掲載