名古屋徳洲会総合病院

名古屋徳洲会総合病院はホスピス緩和ケア週間(10月3~9日)に合わせ、エントランスに啓発ポスターを展示した。坂本雅樹・緩和ケア外科部長は「緩和ケアがどのようなものか知らない方が多いと思います。地域に普及させるためには、毎年継続して啓発することが重要です」と説明する。

昨年はコロナ禍により実施できなかったが、2019年にはポスター展示と同時にハンドマッサージ体験と健康相談を行い、好評を博した。今年は密になるのを避けるため、ポスター展示のみ実施。緩和ケアの概要解説に加え、認定看護師によるがん看護相談を紹介する内容だ。

中心となった松井遊香・看護副主任(緩和ケア認定看護師)は「コロナ禍で病院に来る機会が減ったと思いますが、がんになった時に相談できる窓口があることを知っていただけるようにアピールしました」と意気込む。

 

→徳洲新聞1314号掲載

 

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