館山病院

建物の老朽化を受け新病院の建設工事を行っている館山病院(千葉県)は9月10日、竹内信一院長、辰澤智恵・看護部長、田村秀禎事務長をはじめ職員が建設現場を訪問、あらためて工事関係者と安全祈願を行うとともに、建設中の建物の一角に先行して設けた病室(個室、4床室)とトイレのモデルルームを見学した。

新病院の立地は、現病院から北東方向に直線距離で約1.5㎞の幹線道路沿い。地上5階建てで、敷地面積は約1万6920㎡、延床面積は約1万7690㎡。来年6月に新病院での診療開始を目指し工事が進行中だ。

3密を回避するためにモデルルームの見学は数日に分けて実施。まず10日に三役とともに看護部が行い、13~17日にかけて順次、他部署のスタッフが訪れた。現地に用意した車いすにスタッフが乗り、患者さん目線になって見学した。

辰澤・看護部長は「ナースコールや電源、照明スイッチの位置など確認しました。車いすの患者さんにとって、トイレの鏡やペーパータオルの位置が高いことがわかったため、少し下げるなど改善箇所を提案しました」と、患者さんにとって、より良い療養環境の実現に向けて余念がない。

→徳洲新聞1310号掲載

 

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