宇治徳洲会病院
2015/05/11
宇治病院看護部を率いる齊藤文代・看護部長。新築移転では病床の大幅な増床に加え、これまでになかった急性期以外の分野に看護業務が拡大したことから、適材適所の人材確保に苦労が多かったという。
「回復期リハビリ病棟は、もともと脳外科病棟や整形外科病棟にいた看護師、退院調整やリハビリに関心のある看護師を中心に配置しました。緩和ケア病棟は当院スタッフと外部採用により看護体制を整えました。1年前からスタッフの希望を聞くなどして調整を進めてきました」
同院は現在、認定看護師が8分野9人いるが、看護の質の向上のため、専門スキルをもったスタッフの育成にさらに注力する方針だ。「新築の素晴らしい病院が出来上がりました。この建物に負けないよう、患者さんへの挨拶や声かけなど接遇をきちんとし、職員教育に力を入れていきたいと考えています」と話している。
⇒徳洲新聞No.979掲載記事(PDFが開きます)

